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高次な感情に対する理由付きコーパスの構築と、ユーモア認識および生成への応用

2019年4月 – 2023年3月

日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究

課題番号 19K20391

配分額

(総額)4,420,000円

(直接経費)3,400,000円
(間接経費)1,020,000円

 

所感

最大のユーモアの国際会議であるISHS参加。テキサス大学オースティン校の会場前の写真です。

図書館などの施設が充実してきているオースティン。GAFAの一部が移ってきているそうです。

インターネット上でアンケート調査を行ったり、GPU、ノートパソコンの購入に使用。

最近採択された”Humor meets morality”の論文をOpen Accessにするためにも利用しました。